【 外国で活躍する柴犬たち 】
アメリカなど海外で「柴犬」は人気があり、日本犬の良さを認められています
日本では柴犬は最も多く存在し、また容易に手に入る事からか、昔から、「番犬」「どこにでもいるオーソドックスな犬」っと言う日本人の柴犬に対する認識が感じられます。アメリカ海外では柴犬は「日本の犬」として、またその魅力を理解し多くの人が認めてくれています。
また外国の人は「柴犬」についての勉強、研究がすごく熱心で、柴犬に関しての知識を得る事については本当に真剣で、「柴犬の事をすべて知りたい、勉強したい!」っと言う姿勢はすごいものです。アメリカ人のそう言った姿勢からアメリカには良い柴犬がどんどん増えて行っています。
  
2003、3.9 アメリカ、ロサンゼルスで開催された柴犬の展覧会の模様です
今回紹介するのは「米国柴犬愛好会(在米日本人 会長)」主催で、日本犬保存会にも登録している柴犬の出陳で、日本から「日保の審査員」が派遣され、「日本犬保存会 日本犬標準」の元審査が行われました。
           今回のチャンピオン Kojirou 号(壮犬オス)                                       準最高 Hanamiyabi 号(壮犬メス) 
     Joni Morningstar (ジョニー)
 
今回のアメリカ滞在について色々お世話してくれた
ジョニー(家族ぐるみの付き合いです)の柴犬が、
見事チャンピオンに輝きました。
                          
                                    アメリカでは成犬だけでなく若犬以上からチャンピオンが選ばれます
class:Adult Male class:Adult Female class:young Adult Male class:young Adult Female
 
オス成犬 2席 1席犬に該当
する犬がいなく、2席が最高

メス成犬 1席 所有者のE.T,Arndtさんには渡米最初の朝モーニングコーヒーに誘われ、最初に親しくしていただいたので私も嬉しかったです。(コーヒーに誘ってくれたのは良いのですが外人の中で片言の英語での対応で汗をかきました^^)

オス壮犬 1席 オスの最高賞
お世話になったジョニー所有の今
回のチャンピオン犬です。

メス壮犬 1席 メスの最高賞
日系人所有の
今回の準チャンピオン犬です。

  
       
class:youngU Male class:youngU Female  class:youngT Male class:youngT Female

オス若犬2組 2席 
1席犬に該当する犬がいなく、この組
も2席が最高

メス若犬2組 1席 カナダの知人が私の師匠から譲り受けた「峰姫 号」が1席になりました。母犬は私の所有する「美神(ナナ)号」です。良かった!!
エントリー犬棄権で出陳犬
無し・・・・。

メス若犬1組 1席 
       
class:PuppyT,U Male,Female (幼稚犬、幼犬組 オス、メスの中からトップが1頭選ばれます)

師匠がアメリカのマリアンさん夫妻
に譲った「紅鷹 号」の子供が見事
トップに選ばれました!!


幼稚犬も大健闘!!
     
  写真 (会場編) 

今回大会が行われたL.A.郊外の公園
日本の大会と同様屋外にロープでリングが作られ、会場を見ていると日本にいるみたいでした。


出番前のトリミング風景
ジョニーのお姉さん(右)はAKCのプロのハンドラーだそうです。

柴犬を飼いたい?
この日、何組かのアメリカ人の人たちが柴犬を飼いたいと言う相談があったみたいです。その中の1組の家族が色々相談している風景です

柴犬を連れてたくさんの人達が見学に来ていました。アメリカに住む日系人、またアメリカ人と。「外国人と日本犬」嬉しくなる光景です!!
   
  写真 (宿泊先ホテル前懇親会 編) 

このホテルには25人の出陳者が柴犬連れで宿を取っていて自然と集まり「柴犬討論会?」が始まり・・、みんな本当に熱心で柴犬が好きなんです。

出陳者以外の一般の宿泊者もつい柴犬に見惚れていました。(柴犬をみて何度も「ビューティフル!」って言っていましたよ!)
  
そんな中、黙々と犬の運動、立ち込み練習にと余念が無い
風景です。この姿勢が「チャンピオン」につながるのでしょう!
  最後に・・・ 
柴犬は日本の天然記念物です、外国で「日本犬」として注目され、認められ、確かに日本では数多く繁殖され「どこでも見かける普通の犬」と言う印象が強いでしょう、また繁殖過程についても色々ある事も事実、でも柴犬は「日本の犬」と言える日本人が誇れる犬だと言う事を言いたく、今回このページを設けました。(くれぐれも軽い気持ちでの繁殖を増やそうと言う間違った考えでは無いです)
日本人の柴犬についての考え方、印象が少しでも良い方向に変わって行けば嬉しいのですが。
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